本日はお日柄もよく
2001年9月10日と言う台詞は、台風の日に言って欲しい言葉ベストさーてぃーに入る言葉です。
はい!こんばんは。久しぶりに三食を作らずにちょっと元気な蒼天です。はい。父親が休みなもので、まかせっきりなのです。ふふふ。(あとで痛いめ見るのがみえみえ^^;;)
今日はバイトだったんですけど、ついにうちもおでんが始まりまして。いやぁ〜忙しいですねぇ。全く。新しいもの好きって言うか、マルチなコンビニにしてるって言うか、浅く広くがもっとーでバイト君には忙しすぎって言うか。それで750円は安すぎっていうか。(涙)
あ、でも某7・11などでいつも疑問に思ってた、「おでんはいつ洗われているのだろう?!」というのはうちは大丈夫のようです。うちは一日二回洗っているので(^^)
しかし、またやってしまいました。おでんでもミスを。
まだおでんが入って間もない頃。それはおでん専用の入れ物がなく、よく飯盒炊爨とかでつかう「カレーなどに使う入れ物」で代用して、さらにふた+専用のからしがない状態で売ってました。
客にも珍しいもの好きがいて、この時期なのに「おでんが欲しい」と言う人には、上記の条件でもいいですか?と聞いてから売ることになっている。
・・・二人できた女子高生に売っているときの話し。
客1「あ〜おでんだぁ。」
客2「あ〜ほんとだ〜。おいしそ〜♪」
僕 「いらっしゃいませ〜」
客1「おでんくださ〜い」
僕 「はい。おでんですね。申し訳ありませんがただいまふたのほうがないんですがよろしいですか?」
客1「・・・え??あ、はい」
僕 「はい。ありがとうございます。何になさいますか??」
〜受け皿とお玉を持つ。初めてのおでんなのでやるきまんまん!〜
客1「えっっとぉ〜・・・う〜ん・・・」
〜後ろに客が並ぶ〜
客1「あ。先にどうぞ」
〜後ろの客を先にやる〜
(なんだよ!!フェイントかよぉぉっっ!!!!!せっかくお玉と受け皿用意したのにぃぃ!!!)
〜なくなくお玉と受け皿を戻しレジをやる〜
僕 「はい。何になさいますか??」
客1「えっと〜、玉子と、大根とぉ・・・」
僕 「はい。玉子と大根と。」
客1「つみれをください」
僕 「はい。つみれですね」
(・・・・汗。や、やばい!つみれってどれだ?!)
〜おでんの四角く区切られた容器の中を必死に探す僕〜
(やばい!どれだ?!わかんないよぉぉ!!泣)
客1「(ぼそぼそと)・・・店員さん探してない??」
客2「(ぼそぼそと)うん。絶対探してる(笑)」
(・・・あなたたち聞こえてます!!!!!(;△;))
その後もくすくす笑い声が聞こえ、もうそれは必死です。全神経をつみれ探しに費やし、もはやこれ以上時間はかけられまいっっっっ!!!!(涙)と思ったところで一か八かのかけをしました。
これで・・・いい!!!
恥も外聞も掻き捨て、すべてを目の前の物体にかけました。
僕 「はい。」
客1「はい」
・・・何も言わない?!やったぁ!!せーふ。ふぅ。やれやれ。あ。これ言わなきゃ。
僕 「からしをお付けいたしますか??」
客1「あ、はい」
僕「ただいまからしが切れておりますので、こちらでよろしいですか??」
〜そういって、ハウス食品の一般家庭ご用足しのチューブのからしをとりだす〜
〜女子高生たち爆笑〜
客1「なにこれ〜!!!」
客2「あはははは!!!」
(いや、俺は悪くないぞ!!店長に言われたとおりの業務をこなしただけだ・・・!!!)
客2「じゃぁ私も下さ〜い」
どうやら「からしのおもしろっぷりが」気に入ってくれたらしく、隣の人も買ってくれた。そして去り際に聞こえた雑談中の一言。
客2「おもしろいねぇ〜。きっとこの店、おでんがはいりたてだったんだねぇ〜」
・・・ご名答。
はい!こんばんは。久しぶりに三食を作らずにちょっと元気な蒼天です。はい。父親が休みなもので、まかせっきりなのです。ふふふ。(あとで痛いめ見るのがみえみえ^^;;)
今日はバイトだったんですけど、ついにうちもおでんが始まりまして。いやぁ〜忙しいですねぇ。全く。新しいもの好きって言うか、マルチなコンビニにしてるって言うか、浅く広くがもっとーでバイト君には忙しすぎって言うか。それで750円は安すぎっていうか。(涙)
あ、でも某7・11などでいつも疑問に思ってた、「おでんはいつ洗われているのだろう?!」というのはうちは大丈夫のようです。うちは一日二回洗っているので(^^)
しかし、またやってしまいました。おでんでもミスを。
まだおでんが入って間もない頃。それはおでん専用の入れ物がなく、よく飯盒炊爨とかでつかう「カレーなどに使う入れ物」で代用して、さらにふた+専用のからしがない状態で売ってました。
客にも珍しいもの好きがいて、この時期なのに「おでんが欲しい」と言う人には、上記の条件でもいいですか?と聞いてから売ることになっている。
・・・二人できた女子高生に売っているときの話し。
客1「あ〜おでんだぁ。」
客2「あ〜ほんとだ〜。おいしそ〜♪」
僕 「いらっしゃいませ〜」
客1「おでんくださ〜い」
僕 「はい。おでんですね。申し訳ありませんがただいまふたのほうがないんですがよろしいですか?」
客1「・・・え??あ、はい」
僕 「はい。ありがとうございます。何になさいますか??」
〜受け皿とお玉を持つ。初めてのおでんなのでやるきまんまん!〜
客1「えっっとぉ〜・・・う〜ん・・・」
〜後ろに客が並ぶ〜
客1「あ。先にどうぞ」
〜後ろの客を先にやる〜
(なんだよ!!フェイントかよぉぉっっ!!!!!せっかくお玉と受け皿用意したのにぃぃ!!!)
〜なくなくお玉と受け皿を戻しレジをやる〜
僕 「はい。何になさいますか??」
客1「えっと〜、玉子と、大根とぉ・・・」
僕 「はい。玉子と大根と。」
客1「つみれをください」
僕 「はい。つみれですね」
(・・・・汗。や、やばい!つみれってどれだ?!)
〜おでんの四角く区切られた容器の中を必死に探す僕〜
(やばい!どれだ?!わかんないよぉぉ!!泣)
客1「(ぼそぼそと)・・・店員さん探してない??」
客2「(ぼそぼそと)うん。絶対探してる(笑)」
(・・・あなたたち聞こえてます!!!!!(;△;))
その後もくすくす笑い声が聞こえ、もうそれは必死です。全神経をつみれ探しに費やし、もはやこれ以上時間はかけられまいっっっっ!!!!(涙)と思ったところで一か八かのかけをしました。
これで・・・いい!!!
恥も外聞も掻き捨て、すべてを目の前の物体にかけました。
僕 「はい。」
客1「はい」
・・・何も言わない?!やったぁ!!せーふ。ふぅ。やれやれ。あ。これ言わなきゃ。
僕 「からしをお付けいたしますか??」
客1「あ、はい」
僕「ただいまからしが切れておりますので、こちらでよろしいですか??」
〜そういって、ハウス食品の一般家庭ご用足しのチューブのからしをとりだす〜
〜女子高生たち爆笑〜
客1「なにこれ〜!!!」
客2「あはははは!!!」
(いや、俺は悪くないぞ!!店長に言われたとおりの業務をこなしただけだ・・・!!!)
客2「じゃぁ私も下さ〜い」
どうやら「からしのおもしろっぷりが」気に入ってくれたらしく、隣の人も買ってくれた。そして去り際に聞こえた雑談中の一言。
客2「おもしろいねぇ〜。きっとこの店、おでんがはいりたてだったんだねぇ〜」
・・・ご名答。
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