ディズニーランドに行ってきました。
2001年8月27日どこに行く〜とか打ち合わせもしたり、ガイドブックを読んだり、色々と事前調査をした上。
朝の5:11発立川行きに乗って行きました。
(・・・まじで早過ぎだって(--;)
舞浜には7時ごろについて。雨のしとしと降る中開門を待ってました。途中、門の向こう側では、ミッキーなどがいて僕らを挑発したりして。そんなこんなで。
-開門!!-
開門と同時に溢れる人!!すごいんすよ。あのダッシュは!!!本当にめちゃめちゃすごい!!ディズニーランドに行く人の95%は再来の人だ、とは言われていますがすごいです。皆さんのopening dush!!僕らも走ります。目指す先は「プーさんのハニーハント」!!
一生懸命走ったおかげか15分待ちで乗れるようで。Fast Passをとるまでもありませんでした(^^)
それで初めていくハニーハント。どんなところか愉しみにしていって。そしていざ順番になって、「あーすご〜い!!」とか愉しんでいる途中!!!
しーん。
止まったぁぁぁ!!!そしてしばらくするとアナウンスが。
「ただいまプーさんのハニーハント内にいらっしゃるお客様にご連絡します。ただいま、安全装置が作動しております。ただいま復旧作業を行っておりますので、もうしばらくお待ちください」
これだけで、レアじゃないですか!!
だって、あ。あそこにプーさんがいる〜とかわかっちゃうんですよ!?あぁ。こういうつくりになってんだぁとか。それで。待つこと数分。またアナウンスが入る。
「現在プーさんのハニーハントにいらっしゃる方にご連絡します。安全装置作動のため、現在止まっております。ただいま係員が行きますので座ったままお待ちください」
え?ナニソレ。
しばらくして係員が来る。
「復旧に時間がかかるようですので、お客様には歩いて出口まで行っていただきます」
えぇぇぇ!!!心の中で思う!!
(それ。まじすか?!・・・おいしいじゃん!!爆)
というわけで、歩いて出口まで行きました!!もう愉快で愉快で。うきうき気分で出た僕に待っていたのは。
・・・人生でこれほどまで嫌なものがあろうか、という絶叫マシン。そのナも「スプラッシュマウンテン」
僕はそれに乗ることを考えるだけで夜は眠れなくなっていたほどでした。
そう。考えればちっちゃい頃から父親に肩車をしてもらうのをひどく嫌がっていたほどの高所恐怖症。今は亡き、サマーランドのミニジェットコースターで脂汗をかいたほどの怖がり。富士急の空中ブランコで笑顔がひきっつったほどのアトラクションの苦手さ。どこだかの空飛ぶじゅうたんが怖いからと、その怖いのを紛らわすため、G-shockで時間をはかっていたほどの気の利かない紛らわし方。北海道に遊びにいったときにのったのが怖くて笑いが止まんなかったのは有名な話。
数々の遍歴の持ち主でございます。(汗)
そんな僕ですから、スプラッシュマウンテンに乗る時間が近づくごとに口数が減ってきて、弱気になっていくのは想像に難くありません。もう、心臓ばくばくです。いくら
「男らしくない」
といわれても、「怖いものは怖いんですぅぅぅ!!!(泣)」
あれってかなり鈍行で、いきなりおちるじゃないですか。いやぁ〜ディズニ―ランドは夢と魔法の国であると同時に「人間心理学を上手く突いた国」であると思います。・・・めちゃめちゃ怖いんですってぇぇ!!!(叫び)
最大角度45°最高時速60Kmの坂。もうあれを下っているときはふっきれてました。なにか薬物を頂戴したような気分でした☆
それで乗り終わった後はもうぼろぼろ。
しかし休むまもなくジャングルクルーズ、カリブの海賊、It’s a small world、ビックサンダ―マウンテン...etc。結局3大マウンテンには「彼女の熱い要望で」乗らされました。(嫌だっつてんのにぃぃ〜)そして計15くらい(だっけ?)のアトラクションに乗り切りました。途中雨とか降って大変だったんですけど、ディズニーランドはすごいです。雨がやんだらすぐにモップ持ってきて水の排水処理をするんですよ!!すごい!!!開園から閉演までフルで頑張りました・・・。
でも途中のパレードとかすっごいきれいだったけどね〜(^^)ちゃんと買い物もしたし♪
楽しかったし。でももう一度行こう?といわれたら・・・あはははは。なんでこんなに日記が滞ってたっていったらもうねぇ??体調崩し〜のでしたからね〜(^^;;)
彼女は始発できて終電で帰ったそうです。お疲れ様でした!
(僕もそれに近かったけどね。帰りの電車に乗っているとき、もう登り電車がなくて「こちら拝○から先、乗り過ごしますと、戻れませんのでご注意ください」とかアナウンスが入ってめちゃくちゃ緊張して帰ったもの。家に帰るまでが遠足です。まじ実感しました。・・・誰がいい始めでしょうね??)
朝の5:11発立川行きに乗って行きました。
(・・・まじで早過ぎだって(--;)
舞浜には7時ごろについて。雨のしとしと降る中開門を待ってました。途中、門の向こう側では、ミッキーなどがいて僕らを挑発したりして。そんなこんなで。
-開門!!-
開門と同時に溢れる人!!すごいんすよ。あのダッシュは!!!本当にめちゃめちゃすごい!!ディズニーランドに行く人の95%は再来の人だ、とは言われていますがすごいです。皆さんのopening dush!!僕らも走ります。目指す先は「プーさんのハニーハント」!!
一生懸命走ったおかげか15分待ちで乗れるようで。Fast Passをとるまでもありませんでした(^^)
それで初めていくハニーハント。どんなところか愉しみにしていって。そしていざ順番になって、「あーすご〜い!!」とか愉しんでいる途中!!!
しーん。
止まったぁぁぁ!!!そしてしばらくするとアナウンスが。
「ただいまプーさんのハニーハント内にいらっしゃるお客様にご連絡します。ただいま、安全装置が作動しております。ただいま復旧作業を行っておりますので、もうしばらくお待ちください」
これだけで、レアじゃないですか!!
だって、あ。あそこにプーさんがいる〜とかわかっちゃうんですよ!?あぁ。こういうつくりになってんだぁとか。それで。待つこと数分。またアナウンスが入る。
「現在プーさんのハニーハントにいらっしゃる方にご連絡します。安全装置作動のため、現在止まっております。ただいま係員が行きますので座ったままお待ちください」
え?ナニソレ。
しばらくして係員が来る。
「復旧に時間がかかるようですので、お客様には歩いて出口まで行っていただきます」
えぇぇぇ!!!心の中で思う!!
(それ。まじすか?!・・・おいしいじゃん!!爆)
というわけで、歩いて出口まで行きました!!もう愉快で愉快で。うきうき気分で出た僕に待っていたのは。
・・・人生でこれほどまで嫌なものがあろうか、という絶叫マシン。そのナも「スプラッシュマウンテン」
僕はそれに乗ることを考えるだけで夜は眠れなくなっていたほどでした。
そう。考えればちっちゃい頃から父親に肩車をしてもらうのをひどく嫌がっていたほどの高所恐怖症。今は亡き、サマーランドのミニジェットコースターで脂汗をかいたほどの怖がり。富士急の空中ブランコで笑顔がひきっつったほどのアトラクションの苦手さ。どこだかの空飛ぶじゅうたんが怖いからと、その怖いのを紛らわすため、G-shockで時間をはかっていたほどの気の利かない紛らわし方。北海道に遊びにいったときにのったのが怖くて笑いが止まんなかったのは有名な話。
数々の遍歴の持ち主でございます。(汗)
そんな僕ですから、スプラッシュマウンテンに乗る時間が近づくごとに口数が減ってきて、弱気になっていくのは想像に難くありません。もう、心臓ばくばくです。いくら
「男らしくない」
といわれても、「怖いものは怖いんですぅぅぅ!!!(泣)」
あれってかなり鈍行で、いきなりおちるじゃないですか。いやぁ〜ディズニ―ランドは夢と魔法の国であると同時に「人間心理学を上手く突いた国」であると思います。・・・めちゃめちゃ怖いんですってぇぇ!!!(叫び)
最大角度45°最高時速60Kmの坂。もうあれを下っているときはふっきれてました。なにか薬物を頂戴したような気分でした☆
それで乗り終わった後はもうぼろぼろ。
しかし休むまもなくジャングルクルーズ、カリブの海賊、It’s a small world、ビックサンダ―マウンテン...etc。結局3大マウンテンには「彼女の熱い要望で」乗らされました。(嫌だっつてんのにぃぃ〜)そして計15くらい(だっけ?)のアトラクションに乗り切りました。途中雨とか降って大変だったんですけど、ディズニーランドはすごいです。雨がやんだらすぐにモップ持ってきて水の排水処理をするんですよ!!すごい!!!開園から閉演までフルで頑張りました・・・。
でも途中のパレードとかすっごいきれいだったけどね〜(^^)ちゃんと買い物もしたし♪
楽しかったし。でももう一度行こう?といわれたら・・・あはははは。なんでこんなに日記が滞ってたっていったらもうねぇ??体調崩し〜のでしたからね〜(^^;;)
彼女は始発できて終電で帰ったそうです。お疲れ様でした!
(僕もそれに近かったけどね。帰りの電車に乗っているとき、もう登り電車がなくて「こちら拝○から先、乗り過ごしますと、戻れませんのでご注意ください」とかアナウンスが入ってめちゃくちゃ緊張して帰ったもの。家に帰るまでが遠足です。まじ実感しました。・・・誰がいい始めでしょうね??)
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